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物質量・濃度・体積

物質量濃度では、物質量は濃度と体積の積です。

n = c × V

計算例

0.5 mol/L ; 2 L → 1 mol

式が表すこと

物質量濃度では、物質量は濃度と体積の積です。

単位に注意

計算前に単位をそろえてください。

いちばん大切な考え

まず「流れと連続の式」の中心となる考え方を押さえます。新しい用語が出てきたら、先に測定できる量、具体的な実験、身近な例のいずれかと結び付けてから先へ進みます。

「流れと連続の式」を自分の言葉で説明し、その後で簡単な例に当てはめて確かめます。定義を暗記しただけなのか、仕組みまで理解しているのかを区別できます。

式や文章を覚えることと、仕組みを理解することは同じではありません。「流れと連続の式」では、何が変化し、何が一定で、どの条件でモデルが成り立つかを確認します。

「流れと連続の式」の中心的な考えから始め、具体例で確かめます。科学モデルは、結び付ける量、予測できること、適用できない範囲が明確なときに最も役立ちます。

「流れと連続の式」を計算する前に、各量の意味と単位を確認し、変化の向きを予想します。計算後は桁、符号、極端な場合でも物理的・化学的に妥当かを確認します。

数値例

c = 0.50 mol·L⁻¹; V = 2.0 L

値を代入: n = 0.50 × 2.0 = 1.00 mol

確認: n = c × V

練習
解答: c = 0.50 mol·L⁻¹; V = 2.0 L → n = 0.50 × 2.0 = 1.00 mol. n = c × V