Mendeleev
百分率差
どちらかを基準値にせず、2つの独立した値の差を百分率で比較します。
百分率差—
絶対差—
比較—
差は2つの値の絶対的な隔たりです。差だけで、どちらの値が実用上より良いかを判断できるわけではありません。
割合の違いを読み分ける
変化率とパーセント差は似ていますが、分母の選び方が違います。変化率は通常、元の値を基準にして (新しい値−元の値) / 元の値 × 100% とします。2つの測定値を対等に比較するパーセント差では、その平均値を基準にする方法がよく使われます。
たとえば100から120への変化率は20%です。測定値100と120のパーセント差を平均110を基準に求めると約18.2%になります。どの割合を求めたいのかを先に確認してください。
分母が0に近い場合、パーセント変化は非常に大きくなったり定義できなかったりします。小さな基準値を扱うときは、絶対差も併記すると結果を誤解しにくくなります。
実用例:50から60への増加は20%ですが、60から50への減少は約16.7%です。増加率と減少率は基準値が違うため、同じ大きさにはなりません。