エネルギー・仕事率・時間
移動したエネルギーは仕事率と時間の積です。
E = P × t計算例
1 000 W ; 3 600 s → 3.6 MJ
式が表すこと
移動したエネルギーは仕事率と時間の積です。
単位に注意
計算前に単位をそろえてください。
いちばん大切な考え
まず「原子のエネルギー準位」の中心となる考え方を押さえます。新しい用語が出てきたら、先に測定できる量、具体的な実験、身近な例のいずれかと結び付けてから先へ進みます。
「原子のエネルギー準位」を自分の言葉で説明し、その後で簡単な例に当てはめて確かめます。定義を暗記しただけなのか、仕組みまで理解しているのかを区別できます。
式や文章を覚えることと、仕組みを理解することは同じではありません。「原子のエネルギー準位」では、何が変化し、何が一定で、どの条件でモデルが成り立つかを確認します。
「原子のエネルギー準位」の中心的な考えから始め、具体例で確かめます。科学モデルは、結び付ける量、予測できること、適用できない範囲が明確なときに最も役立ちます。
「原子のエネルギー準位」を計算する前に、各量の意味と単位を確認し、変化の向きを予想します。計算後は桁、符号、極端な場合でも物理的・化学的に妥当かを確認します。
いちばん大切な考え
覚えるためのイメージ
数値例
P = 2.0 kW; t = 3.0 h
値を代入: E = 2.0 × 3.0 = 6.0 kWh
確認: E = P × t
練習
解答: P = 2.0 kW; t = 3.0 h →
E = 2.0 × 3.0 = 6.0 kWh. E = P × t