圧力・力・面積
圧力は、面積あたりに分布する力です。
p = F / A計算例
200 N ; 0.01 m² → 20 000 Pa
式が表すこと
圧力は、面積あたりに分布する力です。
単位に注意
計算前に単位をそろえてください。
いちばん大切な考え
まず「流体の圧力」の中心となる考え方を押さえます。新しい用語が出てきたら、先に測定できる量、具体的な実験、身近な例のいずれかと結び付けてから先へ進みます。
「流体の圧力」を自分の言葉で説明し、その後で簡単な例に当てはめて確かめます。定義を暗記しただけなのか、仕組みまで理解しているのかを区別できます。
式や文章を覚えることと、仕組みを理解することは同じではありません。「流体の圧力」では、何が変化し、何が一定で、どの条件でモデルが成り立つかを確認します。
「流体の圧力」の中心的な考えから始め、具体例で確かめます。科学モデルは、結び付ける量、予測できること、適用できない範囲が明確なときに最も役立ちます。
「流体の圧力」を計算する前に、各量の意味と単位を確認し、変化の向きを予想します。計算後は桁、符号、極端な場合でも物理的・化学的に妥当かを確認します。
数値例
F = 200 N; A = 0.50 m²
値を代入: p = 200 / 0.50 = 400 Pa
確認: p = F / A
練習
解答: F = 200 N; A = 0.50 m² →
p = 200 / 0.50 = 400 Pa. p = F / A